本日午前、いつも登校を見守ってくださっている安全協力員の皆様との交流会を、総務・愛護三役出席にて行いました。

年度途中の交流会では、子供たちの下校で危ない部分などご指摘いただいた部分も多く、今後に向けて各家庭での話し合いなども必要だなと感じる部分も多くありましたが、今回は「子ども達があいさつをできるようになった」など、この１年での子どもたちの成長が見えるようなご報告もあり、嬉しく思いました。

愛護三役からは安全協力員さんへ感謝をこめて色紙（愛護委員さんからのメッセージがつけられたもの）が渡され、こんな状況下ではありますが、直接お顔を見てお礼をお伝えできたこと、とても良い機会だったなと感じています。

安全協力員さんとの交流会については来年度も開催予定となっています。

いつも時間を作って見守りに来てくださっている地域の皆様への感謝を、引き続きお伝えするとともに、我が子がそのお世話になっている保護者としてもなにか考えられたらなと感じました。

2022.03